今、上勝がアツい!上勝の体験型ショートステイ「たべる・まなぶ・あそぶ」コンテンツとは?

(写真提供:本田勝裕氏)

目次

  1. 上勝ってどんなとこ?
  2. 上勝を「たべる・あそぶ・まなぶ」?!
  3. こんな人におすすめ!
  4. 進化する上勝に行ってみよう!

今、全国的に注目されている地域のひとつ、上勝町(かみかつちょう)。徳島駅から車で1時間ほど走らせたところにある、四国でいちばん小さな町。 上勝には面白いスポットやプロジェクトが次々とうまれているんです。今回は、今注目の上勝で始まろうとしている「たべる・あそぶ・まなぶ」をコンセプトにした農泊推進プログラムについて取材をしてきました!

上勝ってどんなとこ?

(上勝にかかるつり橋・いろどり橋)

数年前から「たべる・あそぶ・まなぶ」この3つのコンセプトを通して上勝を体験しよう!というプロジェクトの種が蒔かれていました。ついにその種が芽を出し、花を咲かせようとしています。

このプロジェクトは、最近ニュースでよく言われている体験型の農泊推進事業のひとつ。農泊とは、農山村の生活を地元の人たちと交流しながら、その地域の魅力を味わってもらう滞在観光のこと。2泊3日のショートステイを通して、さまざまな角度から上勝を楽しみます。 このプロジェクトには「たべる」「あそぶ」「まなぶ」の3つの入り口が用意されていて、どの角度からでも上勝を知ることができます。それぞれの楽しみ方があるのが魅力のひとつ。

(写真提供:本田勝裕氏)

上勝にはヤマウドやタラの芽、ふきのとうなどの山菜、とアメゴなどの川魚、そしてしっかりとした歯ごたえとコクのある徳島の地鶏、阿波尾鶏(あわおどり)。どの食材も上勝の冬に積もった、ミネラルたっぷりの雪解け水で育った命の味です。噛めば噛むほど栄養満点の上勝を味わうことができ、お腹も心も満たされます。

(写真提供:本田勝裕氏)

そして上勝の川の近くにはキャンプ場が。テントを張ってキャンプする家族も大勢います。そして話題のグランピングもできちゃうんです!また、上勝の高丸山(たかまるやま)にはブナの原生林があり、緩やかなトレッキングも楽しめます。

上勝の豊かな自然と「何もない」という環境は、現代の私たちに気づきや学びを与えてくれます。自然の中に身を投じ、五感を解放して自分と向き合う。すっと軽くなって、溜まっていたものが抜けていきます。

上勝を「たべる・あそぶ・まなぶ」?!

上勝を「たべる」

(写真提供:本田勝裕氏)

上勝育ちの食材たち。地元の方が営む食堂でそれらをみんなで調理します。食材も調理法もいたってシンプル。上勝の恵みをいただき、かたりあう。その土地の食材や食文化を直接味わえるスローフードを上勝で体験することができます。

上勝を「あそぶ」

(写真提供:本田勝裕氏)

高丸山や山犬岳、そしてキャンプ場。自然豊かな上勝では自然×アクティビティを楽しめます。トレッキングを通して自然からパワーをもらったり、音のない世界を体験したりするワンランク上のアクティビティ。あなただけの「トクベツな遊び」がきっと見つかります。

上勝を「まなぶ」

(写真提供:本田勝裕氏)

上勝には地ビール工場、特産品の晩茶(ばんちゃ)農家、アメゴの養殖場、ゴミを40種類に分別するゴミステーションなど、学びの場所がこんなにたくさん。 上勝を学び、そして上勝が持つ「なにもない」という環境で自分と対話し、未来を考える。上勝でしかできない学びがそこにあります。

こんな人におすすめ!

(写真提供:本田勝裕氏)

上勝ってどこ?聞いたことあるけどよく知らない…。そんな人も多くいると思います。そんな人たちに、このプログラムは本当におすすめ。

最近、地方に移住を考える人たちも多くなっていると言われています。移住をする前に、まずはその土地が自分に合うかどうかを確認するのも大事なこと。 このプロジェクトで上勝を知ってみてください。きっと移住を考えるあなたの役に立つはずです。

進化する上勝に行ってみよう!

いかがでしたか?まだまだ底知れぬ魅力がある上勝。この「たべる・あそぶ・まなぶ」をコンセプトにした農泊推進プロジェクトも、どんどん進化していく様子が取材を通して分かりました。

中身はこれからも進化し続け、2019年4月から2020年3月の間に4回開催される予定です。これからもこのホットな上勝から目が離せません!

取材日:2019年3月9, 10日

取材場所:徳島県勝浦郡上勝町

取材協力:上勝町ビジターセンター 写真提供:本田勝裕氏